全室源泉かけ流し露天風呂付の宿

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伊豆大川温泉 いさり火

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いさり火便り

いさり火便り

伊豆大川温泉にある全室源泉かけ流し露天風呂付の宿「いさり火」から
最新の情報をお届けします。

2024年3月3日
日曜日

ひなまつり

本日は3月3日、桃の節句です。

うぐいすの鳴き声が清々しい陽気に響き渡るひなまつりとなりました。

客室にはひなあられをご用意しています。

スタッフお手製のお雛様も。

今年も、稲取地区では雛のつるし飾りまつりが行われています。

パンフレットはこちらから→
雛のつるしかざりまつり

お天気の日には、稲取の素戔嗚(スサノオ)神社にて、屋外では日本一の雛壇飾りが今月10日まで行われています。ぜひこの機会にお楽しみくたさいませ。

昨年の投稿はこちらから。
 →2023 素戔嗚神社雛壇飾り

2024年3月1日
金曜日

3月 いろりダイニング×染織家・石丸みどり氏

 河津桜もほぼ見ごろが終盤となり、伊豆高原駅周辺では大寒桜が見頃を迎えようとしています。

「伊豆高原駅桜並木口」にて。2024/2/29撮影

 さて、3月のいろりダイニングのディスプレイは伊豆の染織家・石丸みどり氏の染織物です。

 石丸氏は伊豆市の山あいにある工房にて、染織家として、”織る”専門ではなく、1本の糸を紡ぐところから始まり、藍や伊豆の植物を使って染め上げ、機織り機で一本一本織り上げることで一つの織物を仕立てています。
 浮世絵で言うなれば、絵師、彫り師、摺師を全て1人でこなしているようなところでしょうか。手間を惜しまず作品作りにかける同氏のこだわりが感じられます。

伊豆で育った綿を梅の木苔とオリーブで染め、織り上げています。

河津桜と夜叉部で染めた糸と織った帯。

 1から紡いだ糸は、河津桜や椿、藍、蓬、梅の木苔、桜、オリーブといった伊豆の植物の葉や枝を、自らかまどで煮出して草木染めていくそうです。

(左)西洋茜で、(右)椿の花弁でそれぞれ染めています。

(左)桜で、(右)藍でそれぞれ染めています。

いろりダイニングのご夕食を、優しい色あいに染め上がった作品とともにどうぞお楽しみくださいませ。

※中央寄りのレイアウトのため、両端の席は作品は見えづらくなっています。

石丸みどり氏
 1994年、伊豆に工房を構える。
 個展:「ハズムカタチ」(2014年、神楽坂)など
 グループ展:「小澤明子/石丸みどり 籠と織物」(2022年、富士宮)など。
 2023年は4月に企画展、6月に東京神楽坂でグループ展、10月沼津で展示会
 染織家 石丸みどり氏のページ

2024年2月26日
月曜日

期間限定「いずのはるサワー」

 本日より、伊豆特産の新種のカンキツを使用した東伊豆町オリジナルカクテル「いずのはるサワー」が期間限定でスタートします。

東伊豆町産いずのはる使用「いずのはるサワー」

 東伊豆町と跡見学園女子大学、サッポロビールが共同開発を行ったオリジナルカクテルで、東伊豆町がカンキツを、サッポロビールがベースとなるお酒を、跡見学園女子大学の学生がロゴマークなどをデザインしました。

 カクテルに使用するカンキツは新品種「はるひ」で、JAふじ伊豆管内の生産者が育てた「はるひ」を「いずのはる」と名付け、全国へ出荷しています。

 糖度が高くほどよい酸味があり、水分が多いのが特徴です。また、種が多く、絞ってジュースとして飲むのに向いており、今回は生搾りの果汁を使用したカクテルとなっています。

いずのはるの果汁

 「いずのはる」の旬は2月下旬~3月末で、河津桜の開花期や、稲取地方の「雛のつるし飾りまつり」とも重なります。
 伊豆から生産が始まり、春の始まりを告げる時期から収穫できる柑橘ということで「ハジマリのカンキツ」というキャッチコピーがつけれらています。

 そんな東伊豆町産のいずのはるを使ったオリジナルサワーは、ほどよい酸味とさわやかな香りの果汁に、エリストフ(ウォッカ)を混ぜトニック(炭酸)で割り、フレッシュな味わいとなっています。
 東伊豆町の宿泊施設限定、また、いずのはる出荷時期の期間限定メニューですのでこの機会にぜひご賞味くださいませ。

 いずのはるサワー 800円
 2024年2月26日~期間限定販売

2024年2月14日
水曜日

河津桜と伊東の椿

 伊豆半島ではいよいよ河津桜の見頃がやってきました。


河津桜まつり公式ホームページ

 河津町の河津桜まつりでは例年多くの観光客で賑わい、今年は70万人の人出を見込んでいます。例年よりも早い開花で、場所によってはすでに4分咲きから満開となっています。

舘橋は満開に(2024/2/12)

舘橋付近(2024/2/12)

駅前の桜並木はまだこれからです(2024/2/12)

メイン会場付近は場所によってはまだこれからのようです(2024/2/12)

 会場では多くの出店も並び、河原でお花見を楽しむ方もいらっしゃいます。

「さくら満開餅」

 スタッフおすすめの出店のひとつがこちら、「さくら満開餅」。桜の花びらをあしらった桜色のお餅を、桜葉で包み込んだ可愛いお餅です。
 桜の風味香る柔らかい生地のお餅の中には、桜庭の産地として全国的に有名な伊豆・松崎町の桜葉と桜葉のシロップを使った白あんベースのさくら餡が入っています。会場では軽く炙ったものをその場で食べることができ、この時期には嬉しいですね。

 尚、当館のご夕食でも、松崎町の桜葉を使ったお料理を現在ご用意しています。

甘鯛道明寺蒸し

 蒸物「甘鯛道明寺蒸し」は、桜色の道明寺粉を使った桜餅の中に甘鯛の身を射込み、松崎のオオシマザクラの桜葉で巻き、さらにカニ餡掛けでご用意しています。

 河津桜祭りが始まり、国道135号線は毎日渋滞が続いています。お時間には余裕を持ってお出かけくださいませ。

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 また、伊東では椿の時期がやってきました。

 伊東市では、市の花でもある「椿」が市内各所で見られ、特に日本屈指のつばき園「小室山椿つばき園」では、1000種4000本もの椿が植栽され、訪れる人を楽しませています。

 そんな市の花「椿」にまつわる展覧会「椿王-TSUBAKING- 椿につどう」が、伊豆高原の無料ギャラリー「りんがふらんか城ヶ崎文化資料館」にて本日より開催中です。

 初日より多くの来場者でにぎわう会場

華道家や、画家、陶芸家などの作品が並びます。

パステルアートや短歌・俳句なども。

展覧会では、伊東の椿に魅せられたアーティスト23人が椿にまつわる作品を制作、展示していて、椿の魅力に触れることができます。

椿の小皿や椿油なども購入できる椿マーケットや、週末には、椿の練り切りと抹茶のセットが数量限定で販売され、また、消しゴムはんこ作家の津久井智子さんのワークショップ(要予約)などもあります。

当館から車で15分、伊豆高原駅から徒歩10分とアクセスもよく、天候によらず、無料で楽しむことができますのでぜひお出かけくださいませ。

企画展「椿王 -TSUBAKING- 〜椿につどう〜」
期間:2024年2月14日(水)~25日(日) ※19日、20日は休館日
時間:10時~16時
入場料:無料
会場:りんがふらんか 城ヶ崎文化資料館
静岡県伊東市八幡野1156
080-4125-6850
・主催:椿王実行委員会
・後援:伊豆新聞、伊東教育委員会、伊東観光協会

2024年2月3日
土曜日

新しいお献立

大浴場「流れ星」の露天風呂の桜や、敷地内の梅が見頃になってきました。

駐車場脇の梅も満開です

春に向かってお献立も変わりました。

いさり火会席

いろり会席

 食前酒は大川・柳澤農園さんの無農薬ライムで昨年10月にお漬けたライム酒をご用意しています。
大川産ライム酒

前菜の盛り付けの様子

前菜5点盛り

焼物用の鰤を捌く料理長

焼物「鰤塩麹焼き」。珈琲煮豆もご一緒に。

中皿の香草チキンは自家製法蓮草ソースで

中皿「りんごグラタン・香草チキン法蓮草ソース・芽キャベツブイヨン浸し」。(横から撮影)

新しいお献立で皆様のお越しをお待ちしております。

2024年2月3日
土曜日

大川産レモン、敷地内の八朔で

 今回は伊豆大川の無農薬レモンと、敷地内の八朔で自家製果実酒を作りました。

売店でも大好評の大川産無農薬レモンを使って今年も果実酒に。

敷地内では甘夏や八朔、金柑、梅、柿などが収穫できますが、今回は収穫した瑞々しい八朔で果実酒をお作りしました。

出来上がりをどうぞお楽しみに。

2024年2月2日
金曜日

石川のお酒を飲んで応援

 2024年元旦より能登地方を中心に大きな地震が北陸地方を遅い、今もなお多くの方々が厳しい状況下にいらっしゃいます。
 
 当館のスタッフの中には石川の旅館で勤めた経験のある者もおり、何かしらの形で支援ができないかとスタッフの間で話し合っていました。

 被災された皆様が一日も早く元の生活に戻れることを願い、また、観光業で大きなダメージを受けている石川県を応援する目的で、本日より、石川県は金沢の日本酒「加賀鳶 極寒純米 辛口」を新しくご用意いたしました。
 

加賀鳶 極寒純米 辛口

 飲んで応援という形で息の長い支援を続けていきたいと思います。

 また、日本酒の生産地として知られる奥能登は「能登杜氏」と呼ばれる酒造りのエキスパートを育てる銘醸地でもあります。しかし、今回の地震で、酒蔵11社のうち5社が全壊、6社が半壊や一部倒壊と壊滅的な被害が出ており、今シーズンの酒造りは断念せざるを得ない状況です。能登半島の酒蔵の復興状況によっては、今後、能登のお酒などに変更することも検討しています。

加賀鳶 極寒純米 辛口
産地:福光屋/石川県金沢市
日本酒度: +4
酸度: 1.8
 落ち着いた香り米の旨味を十分に生かし、じっくりと仕込んだ辛口の純米酒です。旨みの中にも“キレ”があり料理を引き立ててくれ、かと言って酒が目立つわけでもなくバランスの良い食事が楽しめます。しっかりとした味付けの料理にも。
冷でも、また、熱燗もおすすめです。

 

 また、フロントには、能登半島地震災害義援金箱もご用意していますので合わせて皆様の温かいお気持ちをどうぞよろしくお願いいたします。

 

2024年2月1日
木曜日

2月 いろりダイニング×鉄彫刻家・前野悦子氏

 『一月往ぬる二月逃げる三月去る』と言われるように、1月はあっという間に過ぎ、2月は節分、伊豆では河津桜や梅、椿といった春を告げる花のシーズンの到来、さらに稲取地方では雛のつるし飾りと、行事も目白押しです。

 さて、2月のいろりダイニングのディスプレイは鉄彫刻家・前野悦子氏によるアート作品です。

 その名の通り、鉄を素材とし、溶接などの加工で彫刻品を生み出す鉄彫刻。

 日本のみならず世界で活躍する前野悦子氏の鉄彫刻作品をお食事しながらお楽しみくださいませ。

 ※レイアウトの都合上、両端の席は作品が見づらくなっています。ご了承くださいませ。

【前野悦子氏 プロフィール】
1972年 宮城県仙台市生まれ
1995年 東北生活文化大学 生活美術科 卒業
2004年 伊豆に移転
2007年 駐仙台大韓民国領事館 新庁舎開館記念 日韓美術交流展(宮城・仙台)
2008年 ギャラリーユニグラバス銀座館企画「掌TANAGOKORO展 Vol.5」(東京・銀座) 以後毎年参加
    第2回AJAC野外展 国立新美術館(東京・六本木) 以後、第3・4回参加
    WORLD OPEN ART FESTIVAL(韓国・ソウル)
2009年 第46回宮城県芸術祭 彫刻展 招待 仙台メディアテイク(宮城・仙台)
2010年 個展「鉄彫刻 前野悦子展」 ギャラリーK+K(静岡・戸田)
    個展「鉄彫刻 前野悦子展」 修善寺文化センター(静岡・修善寺)
2011年 Linyi大学創立70周年記念 「International Art Expo」 招待(中国・リンイ市)
    「みちのくの猫展」 しまぬきギャラリー(宮城・仙台) 以後毎年参加
2012年 BAMA Busan Alternative Market of Art(韓国・釜山)
    「アートでつながる・宮城とつながる コネクティングアート展」 ぬましんストリートギャラリー&
    Café+Galleryエビスヤ(静岡・沼津)、巡回展アフリカンアートギャラリー(静岡・伊豆高原)
    個展「先カンブリアの海の呼吸」 ギャラリーZERO(静岡・伊豆高原)
2013年 「アフリカの精霊と6人の作家展」 アフリカンアートギャラリー(静岡・伊豆高原)
    古本+雑貨+アート≒リトルエクスポ2013 「海の呼吸展」(東京・神保町)
    「金子国義と仲間展」  ブックカフェ 壺中天と本と珈琲 (静岡・伊豆高原)
2014年 伊豆新聞 連載小説「天城心中」 挿絵担当
    渡邊昭夫×前野悦子展 〜3・11〜 仙台メディアテイク(宮城・仙台)
2015年 個展「鉄の羽〜前野悦子展」 ギャラリーUG(東京・東神田)
    日韓国交50周年記念 日韓交流展 駐仙台大韓民国総領事館(宮城・仙台)
2016年 Art&Doll museum 佐々木美術館 常設展示(宮城・秋保)
    佐野美術館企画 さんしんストリートギャラリー下田(静岡・下田)
2017年 PUNK PICASSO展 伊豆高原BAUHAUS(伊豆高原)
    佐野美術館企画さんしんストリートギャラリー熱海(静岡・熱海)
2018年 ARAGANE EXHIGITION 銀座幸進ギャラリー(東京・銀座)

 他、個展開催・グループ展多数参加
 現在伊豆を拠点に活動を続ける

2024年1月27日
土曜日

ワインリスト 更新

 本日より、ワインリストを更新し、赤ワイン3種類もニューラインナップしました。

新しく仲間入りした赤ワイン。左から、'17 コッリ キャンティ・クラシコ(イタリア)、'18 ル・プティ・カロン(フランス)、'13 シャトー・ラ・フルール・プレ(フランス)。

 ドリンクメニューはこちらからご確認いただけます→
 ドリンクメニュー20240127

・一部のワインは原材料等や輸送コストなどの高騰分も加味した価格改定を実施しています。
・これまで同様、夕食時にお客様がご自身で持ち込まれたドリンク類を飲む場合は、ボトル一本につき¥1,100のお持ち込み料を頂戴しております。

2024年1月26日
金曜日

辰年企画「龍の棲む館展」in 伊豆高原

 暦の上では【大寒】が過ぎ、寒さ厳しい時期がやってきました。

 さて現在、辰年ならではの企画が伊豆高原の無料ギャラリー「りんがふらんか城ヶ崎文化資料館」にて開催中です。

会期は1週間延長で、2月4日(日)までです。
宙を舞う全長6mの龍も出現

 「龍の棲む館展」と題し、絵画に着物、置物やお面、生け花に切り絵、お皿など、様々な龍の展示品が一堂に会していて、見ごたえ抜群な企画展となっています。

龍尽くしの展示。龍の刺繡が施された京劇の衣装なども。

現代童画展で大賞を受賞されるなどしたオイルパステル画家・竹内香ノ子氏の「僕が見てるから大丈夫」。

まっ白の紙にハサミをいれて一筆切りでつくる龍の紙切りは紙切りの龍氏によるもの。

(左)オノ・ヨーコや現代美術家に評価される、早乙女和完氏の「龍神、鳳凰、、麒麟」 (右)いけばな龍生派・西脇玉鳳氏「マリオット龍」

下田の陶芸家・浜崎亜津子氏「張りぼて昇り龍」

主催者のコレクションより、中国明時代の龍飾り。

龍柄皿や小物、切り絵にキングギドラも

龍柄の帯を眺める来場者

古谷緋龍氏の抽象画「ん?ドラゴン?」

お面作家・田中健一氏の木彫りの龍面

己書・山中明子氏の龍画

伊東の画家・なかそれいこ氏「明ける」

などなど。
12年に1度の特別な企画展。ぜひご自身の目に素敵な龍を焼き付けてお楽しみくださいませ。

龍の棲む館展
【期間】2024年1月24日(水)~ 1月28日(日)2月4日(日) ※月・火はお休み
【時間】10:00〜16:00
【場所】りんがふらんか城ヶ崎文化資料館
【駐車場】無料
【入場料】無料

尚、来月には椿の時期にぴったりな企画が同館で開催されます。
こちらもぜひお見逃しなく!!

宿泊日 Arrival

未定
大人 Guests

小人

宿泊数 Nights