全室源泉かけ流し露天風呂付の宿

のんびり何もしない贅沢、お手伝いします。

伊豆大川温泉 いさり火

空室検索

伊豆大川温泉 いさり火

MENU

いさり火便り

いさり火便り

伊豆大川温泉にある全室源泉かけ流し露天風呂付の宿「いさり火」から
最新の情報をお届けします。

2022年4月8日
金曜日

ドリンクメニュー 【ロゼワイン】

今回は、当館のドリンクメニューより、ロゼワイン2種類をご紹介いたします。

(写真左から)
’19シャトー・デ・ヴァンティニエール コート・ド・プロヴァンス・ロゼ(フランス)
 ¥4,600
 天然酵母100%の昔ながらの味わい。赤い果実やドライハーブの豊かな香りが特徴のプロヴァンスのロゼです。

’18 アモーレ・イン・ローザ(イタリア)
 ¥6,000
 ベリーやバラの花のアロマがほのかに香ります。バランスの良い酸味がフレッシュな印象を与えます。

 2種類とも当館の会席料理と相性が良く、特にアモーレはハートのラベルが女性のお客様に非常に人気です。
 特別なひとときを、ロゼワインで乾杯してみてはいかがでしょうか。

2022年4月3日
日曜日

満開のソメイヨシノ

東京より少し遅れて、伊豆でも桜が満開となりました。

大室山の麓にある、さくらの里では夜間のライトアップが行われており
昼間とは違う幻想的な景色をご覧いただけます。
さくらの里には40種1,500本の桜の木が植栽されておりますので、
4月1日の時点でソメイヨシノは満開でしたが、枝垂れ桜はまだ蕾の状態です。
まだまだ、これからも楽しめそうです。

【さくらの里夜桜鑑賞会】
4月8日(金)まで 18:00〜21:00
https://itospa.com/event/detail_10007.html

稲取高原クロスカントリーコースでも110本のソメイヨシノがご覧いただけます。
夕方で曇りだったので少し暗いですが、ずっと奥まで続く桜の回廊を
散歩しながら楽しめました。

【稲取高原クロスカントリーコース 桜回廊】

写真では、なかなか感動をお伝え出来ないのが残念です。

皆様も、ぜひ一度お出かけくださいませ。

浜の踊り子

2022年4月1日
金曜日

4月 いろりダイニング 古流・前田理裕氏「生け花」

伊豆のソメイヨシノはあちこちで見頃を迎えています。

さて、4月はおなじみの古流・前田理裕氏による「生け花」でいろりダイニングのディスプレイを飾っていただいてます。

前田氏にはロビーの装花を担当していただいており、また、月に一度接客スタッフに生け花の講習を開いてくださっています。

今回は観葉植物や多肉植物をじょうろなどを使って可愛く配置して、生け花には旬のレンギョウを使って明るい雰囲気になっています♪

ダイニングのお客様はお楽しみに♪

花と観光の大使 N

2022年4月1日
金曜日

伊豆三人展「土と植物の共鳴」in 伊豆高原

 只今、りんがふらんか城ヶ崎資料館では、陶芸家と生け花のアーティストによる競演、伊豆三人展「土と植物の共鳴」展が開催中です?

 館内では、草月流 秋山美晴氏×陶芸家 鷺たまみ氏の大型空間演出の作品が。
 秋山氏による5mほどのつるや苔、木、粘土を使ったアート作品と、ヒビやこんもりとした形が特徴の鷺氏のオブジェや花器、水盤など30点の作品がコラボし空間で一つのアートを楽しむことができます。

 また、館外では草月流 中尾紫香氏×鷺たまみ氏によるこちらも大型の作品「土に還る」では、中尾氏が地物の植物を使い、鷺氏の陶器と共演。自然との共鳴を感じる作品をお楽しみください。

伊豆三人展「土と植物の共鳴」
秋山美晴×鷺たまみ×中尾紫香

場所: 静岡県伊東市八幡野1156
りんがふらんか城ヶ崎資料館
4月10日(日)まで。月・火曜休館日
10:00〜16:00(最終日は15:00まで)
入場無料

期間中、アーティストの在廊がある日もあります。

尚、伊豆高原の桜並木は満開です?
どちらも合わせてご覧くださいませ。

花と観光の大使 N

#秋山美晴
#鷺たまみ
#中尾紫香
#インスタレーション
#陶芸家
#草月流
#りんがふらんか城ヶ崎文化資料館
#伊豆高原

2022年3月31日
木曜日

お造りの話

 当館のご夕食では新鮮なお造りをご用意して皆様のご来館をお待ちしております。

お造りの盛り込みの様子。プランや、連泊、ダイニング食などによって盛り込み方や器も様々です。

 お造りの内容は、「大川産伊勢海老」と「本日の4種盛り」の合計5種盛りです。グレードアップ会席の場合は、コースに大川産伊勢海老のオニガラ焼きをご用意しておりますので、お造りに伊勢海老は無く、本日の5種盛りをご用意してます。

 伊勢海老は近所(いさり火のお隣)の漁師さんが大川の海、具体的にはライオン岩の辺りで網を使って漁をしてます。

 大川産 伊勢海老

中を割るとたっぷりのお味噌が!! 尾頭は朝食のお味噌汁にお入れします♪

 当館でお世話になっている大川の漁師さんは3名(大川の漁師さんは4名ほどしかいません)。
 アワビやサザエを素潜りで獲る方が2名、伊勢海老・アワビ・サザエをメインにムツやイカなどを獲る方(お隣さん)。いつも鮮度の良い大川の恵みを届けてくれます。

お造りのご案内

 伊勢海老以外の魚は、お隣の北川(ほっかわ)港や、伊東港で揚がった新鮮なお魚を仕入れております。毎日入ってくる魚は違うため、いさり火オリジナル「本日のお造りのご案内」をお作りと一緒にご用意し、分かりやすくしております。

 実際に入ってくるお魚としましては、以下のようなお魚があります。

 アジ
 アカゼムロアジ(超レアなお魚!)
 イシダイ
 カイワリ
 ヒラメ
 カンパチ
 イサキ
 カンダイ
 マハタ
 アカハタ
 アカヤガラ
 マゴチ
 シマアジ
 タチウオ
 スズキ
 カサゴ
 メバル
 ビンチョウマグロ
 ブリ
 メバチマグロ
 トビウオ
 サワラ
 マダイ
 メダイ
 カマス
 キンメダイ
 カワハギ
 サザエ
 アカガイ
 ホウボウ
 クロムツ
 クエ
 イワシ
 アオリイカ
 ミルガイ
 ハタハタ
 フエフキダイ
 オナガダイ

 などなどバラエティに富んだお魚が入荷してきます!

また、盛り方にも料理長ならではの一工夫が。

種類ごとにわかりやすいよう、それぞれの盛り方を変えています。例えば写真の左下は「半分に折って」、左上は「そいで(包丁を寝かせて斜めに切る)」、右下は「くるりと丸めて」、右上は「花の形に」。 

丸めてる様子

左は丸、中央は花、右はそぎ。違いがわかりますよね♪

その他にも、魚によっては炙ったりなど、魚本来の味を引き立だす盛り方や、さばき方もします。

目でも楽しい当館自慢のお造りをとくとご堪能くださいませ♪

花と観光の大使 N

2022年3月28日
月曜日

ドリンクメニュー 【白ワイン】

今回はドリンクメニューより白ワイン13種類をご紹介いたします。

(写真左より)

’20 オールド・コーチ・ロード リースリング (ニュージーランド)
 ¥3,600
 酸味が豊かでほのかな甘みもある爽やかな味わい。刺身との相性も抜群です。

’19 サルタレッリ ヴェルディッキオ・デイ・カステリ・ディ・イエジ・クラシコ (イタリア)
 ¥3,600
 うま味が凝縮された上品な果実の香りと柑橘系のほどよい酸味が好印象です。

’19 ドメーヌ・ラゴディエ ミュスカデ・シュールリー (フランス)
 ¥4,000
 ほのかな柑橘系の香りとしっかりとした酸になめらかな口当たり。魚介類とよく合います。

’17 メッツァコロナ ピノグリージョ・リゼルヴァ (イタリア)
 ¥4,000
 バランスの取れた香りと軽やかな味わいが、刺身や焼き魚とも好相性です。

’17 シャンソン ヴィレ・クレッセ (フランス)
 ¥4,600
 上品な花の香りの中に熟した柑橘系の香りとミネラル感のバランスがよいワインです。

’19 ドゥ・ラドゥセット ソーヴィニヨン・ブラン レ・ドゥ・トゥール (フランス)
 ¥5,000
 ロワールのソーヴィニヨンブラン。すっきりした酸味と独特な草の香りが感じられます。

’16 ドメーヌ・シュルンバジェ リースリング レ・プランス・アベ (フランス)
 ¥5,600
 レモンやリンゴの香りとやや強い酸味がミネラル感と相まって、華やかな印象を与えます。

(写真左より)

’19 プラネタ テレビント・グリッロ (イタリア)
 ¥5,600
 アプリコットやライチなどの香りとフレッシュで活き活きとした味わい。シチリアの土着品種から作られています。

’15 シャトー・サント・リュス ベルヴュ レ・ゾブリーヌ (フランス)
 ¥6,000
 濃厚な果実感と新樽発酵・熟成のリッチさ溢れるビオワイン。上品な味わいです。

’18 ジャン・シャルトロン リュリー・モンラン (フランス)
 ほのかにバニラを感じる香りとフレッシュな口あたりにミネラルを思わせるバランスのあるワインです。
 ¥7,000

’19 パトリック・ピウズ シャブリ・テロワール・ド・フィエ (フランス)
 ¥8,600
柑橘系の香りとしっかりとしたミネラル感があり、シャブリとしては落ち着いた酸味が和食ととても合います。

’17ドメーヌJ.A.フェレ プイィ・フュイッセ オトゥールドラロッシュ (フランス)
 ¥9,000
 引き締まった強いミネラル感としっかりした酸が、バラや桃の香りとともにシャープな味わいを醸し出しています。

’18 オリヴィエ・ルフレーヴ シャサーニュ・モンラッシェ (フランス)
 ¥12,000
はちみつのようなとろみと、綺麗な酸がじわじわと押し寄せ、なめらかで心地よい余韻が魅力です。

 尚、当館ではグラスワインの販売はございません。ワインは全てボトルでの販売でございます。
 また、ご夕食時にご持参のお飲み物を飲まれる場合、ボトル1本につき¥1,100のお持ち込み料を頂戴しております。
 あしからずご了承くださいませ。

2022年3月24日
木曜日

伊豆大川 桜便り

本日の伊豆大川は気持ちの良いお天気となりました。

いさり火から徒歩5分ほどのお寺「龍豊院」さんでは、2種類の桜が見頃を迎えています。写真とともにお伝えします(2022年3月24日撮影)。

東伊豆町の天然記念物 樹齢400年の枝垂れ桜。貫禄があります!可憐な花をつける枝垂れ桜

こちらはご住職によるとおそらく古彼岸桜(コヒガンザクラ)だそう。絶賛見頃です

他にも枝垂れ桜が咲いてます♪

桜の開花時期はとても短いので今がチャンスです!
大川散歩の際は是非お立ち寄りくださいませ。

花と観光の大使 N

2022年3月23日
水曜日

いちご狩り in 熱川

昨日の伊豆半島は一気に冷え込み、今朝は天城の山々や大室山でも雪が積もりました。

さて、今が旬の果物といえば、いちごですよね♪
スーパーには県産紅ほっぺが並び、当館のご夕食でもデザートの一品として現在ご用意しております。

そこで今回は、伊豆熱川より旬のいちご狩りをご紹介いたします。

樋の口園さんのいちご

今回ご紹介するのは、約30年いちご狩りをしている「樋の口園」さんです。

シーズンにはみかん狩りもやってます。

3月は1人1400円です(3歳以上一律料金)

当館からお車で13分、電車で2駅隣の伊豆熱川駅からは無料送迎もしていますのでアクセスも抜群です。
当日でも空きがあれば予約ができますよ♪

受付でミニサイズのハサミと練乳をもらいます。

30分食べ放題ですので思う存分食べちゃいましょう!

私は1番のビニルハウスでした

ビニルハウスの中では静岡が誇る「紅ほっぺ」と「章姫(あきひめ)」が交互に植えられているそうです。

つやつやで真っ赤に輝くのが、紅ほっぺ。
少し柔らかいのが章姫。とのことでした!

こんなビッグサイズな苺も!

30分だと短い気もしますが、30分で50個食べた私は満腹でちょうどいい時間でした!
樋の口園さんではGW前後までいちご狩りが楽しめるとのことです。

皆様も是非静岡のいちご狩りへ♪

(写真は全て2022年3月20日現在です。)

樋の口園
〔開園時間〕AM9:00-PM4:00 
伊豆熱川駅まで無料送迎あり
静岡県賀茂郡東伊豆町奈良本1315
Tel. 0557-23-1339
樋の口園さんのサイト

2022年3月17日
木曜日

ドリンクメニュー 【赤ワイン】

今回は、当館のドリンクメニューより、赤ワインをご紹介いたします。

〈写真左より〉

’18 ドメーヌ・ラ・グラーブ メルロー (フランス)
 ¥3,600
 渋みがひかえめで柔らかな口当たりです。

’19 ヴァロンブローザ キュヴェ・プリュネル・ルージュ (フランス)
 ¥4,000
 プロヴァンスの柔らかな赤。穏やかな酸とタンニンが食事とよく合います。

’19 シャンソン ブルゴーニュ・ピノノワール (フランス)
 ¥4,600
 フレッシュでややスパイシーな中に、ほどよい酸味が組み合わさる飲みやすい味わいです

’16 ルフレ デュ シャトー・シサック (フランス)
 ¥5,000
 オーメドック、シャトー・シサックのセカンドラベル。フレッシュな果実味としっかりしたタンニンを感じます。

’15 テッレ・ナトゥッツィ キャンティ・リゼルバ (イタリア)
 ¥6,600
 熟したブラックベリーを感じる香りと、しっかりしたボディのあるエレガントな味わいです。

’15 ルモワスネ ブルゴーニュ・ルージュ・ルノメ (フランス)
 ¥7,000
 赤い果実の甘酸っぱい香りと柔らかな酸が上品な味わいです。

’12 サン・テステフ・ド・モンローズ (フランス)
 ¥8,600
 シャトー・モンローズのサードワイン。渋みが強め、重め。赤い果実の風味とふくよかなコクがタンニンとバランスをとっています。

 尚、当館ではグラスワインの販売はございません。ワインは全てボトルでの販売でございます。
 また、ご夕食時にご持参のお飲み物を飲まれる場合、ボトル1本につき¥1,100のお持ち込み料を頂戴しております。
 あしからずご了承くださいませ。

2022年3月16日
水曜日

旬を召し上がれ♪

一気に気温が上がり、だんだんと春の陽気になってきました。
敷地内の蕗の薹はすかり背が高くなって花が咲いてます。

ふきのとうの花をフロントに?

本日は、旬の野蒜(のびる)や、知り合いの農家さんから頂いた菜の花を料理長が調理していました。

野蒜(のびる)

のびるは、さっと湯通しして、塩昆布と九州の甘口醤油で和えて。

いただいた菜の花は、一般的な菜の花より茎が細めの品種のため、茹でておひたしや、辛子和えに。

いずれも漬け込んだらご朝食の一品になりますのでお楽しみに♪

花と観光の大使 N


Warning: Undefined variable $additional_loop in /home/ymzkshtn918/isaribi.co.jp/public_html/blog/wp-content/themes/blog_r2/index.php on line 43

Warning: Attempt to read property "max_num_pages" on null in /home/ymzkshtn918/isaribi.co.jp/public_html/blog/wp-content/themes/blog_r2/index.php on line 43
宿泊日 Arrival

未定
大人 Guests

小人

宿泊数 Nights